2022年4月18日(月)

*本日印象に残った新聞記事。かつて金魚の日本三大産地として栄えた東京江戸川区で、街中に金魚を描く取り組みが始まりました。描いている人の中には、以前は精神病院に入院し、今は地域で暮らす精神障害者たちの姿もあるそうです。精神病院での長期入院が問題になっていますが、江戸川区は精神科病床がない、都内でも珍しい区です。区外に入院して地域に戻るには、より強固な受け皿が必要で、都の2019年度末の調査では、障害福祉サービスの利用を行う際に必要な「計画相談支援」をする事業所数は自治体別では江戸川区がトップ。金魚は水槽に閉じ込められているだけではない、どこにでもおよいでいける、そんな願いを込めて、障害をもっている人たちも地域の人たちと一緒に金魚の絵を描いているんだなあと思いました。

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