5つのまちづくり

1 地域で安心して暮らし続けるための仕組みづくり

 障害があっても高齢になっても独りでも応援を頼めるまちづくり

2 自らの経験を活かし駅や道路、公共施設のバリアフリー化をさらに推進

 ハンディのある人に使いやすいものは誰にとっても使いやすい

3 必要な情報が必要な方々に公平に届く仕組みづくり

 市民に寄り添うわかりやすい情報発信、透明性の確保

4 税金の使われ方を厳しくチェック

 住み続けたいまちになるように大切な税金が使われているか

5 多様性を認め合い、「お互いさま」の気持ちが伝わるまちに

 みんな違って当たり前、みんなが市民として大切にされるように