2020年11月15日(日)

*スタバが6月に手話や筆談で接客する店舗を国立市にオープンしたそうです。店員はアルバイトを含めて23人、うち19人に聴覚障害があります。障害者が働く店舗は頬化にもありますが、英語や中国語と同じように共通言語の一つを「手話」としたのは国内初。世界でも5店舗目だそうです。手話を身近に感じられるよう店舗の作りも工夫されています。「手話を身近に感じてもらいながらスタッフも地域の人たちも皆がつながれるような店舗を目指したい」という広報担当者の言葉です。