2020年10月27日(火)

*車いすの人たちの走行データや投稿を基に、利用しやすい道や施設が一目でわかるようにしたバリアフリー地図のスマフォ用アプリが広く活用されているそうです。「WheeLog!(ウィーログ)」というアプリで、私もさっそく入れてみました。車いすの人たちだけでなく様々な方たちがこのアプリを利用することで、当事者の利便性向上にとどまらず、小さな「気づき」が暮らしやすい社会を創っていくことにつながればと思います。

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