2020年10月24日(土)

*厚生労働白書の報告です。私たち団塊の世代が後期高齢者以上になるのが2025年、「2025年問題」と言われています。さらにその子どもたちが65歳以上なるのが2040年、「2040年問題」というそうです。高齢化率は35%になり、働き手は減少する一方となります。「人生100年時代」の到来を喜んでいいのか、苦しいと思わなければならないのか・・・。